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蛙、大海へ飛び出よう

2022.01.20

新しい年が始まりました。今年は寅年ですが、寅といえば阪神タイガースです。もう16年も美酒を味合わせてくれないファン泣かせの球団でありますが、果たして今年はどうでしょうか。干支とは何の脈絡もありませんが、寅年のファーストインプレッションは、どうもここに至るのです。親ばかならぬファンばかであります。阪神だけに半信半疑な毎年でありますが、年頭の意気込みだけは他の球団ファンには負けませんぞ。今が旬のラガーメンにあやかってトライといきましょう!
新年早々、ダジャレなオープニングとなりましたが、今年1年、笑って笑顔で躍進していきたいと考えています。ここ数年、コロナのせいで不自由な生活が継続しており、笑顔も不自然になりがちな世情、日常でありました。マスク着用、ソーシャルディスタンスという制約、旅行やレジャーの自粛、何より学校に行けない生徒、学生たちのストレスも限界を超えています。楽しいはずの学校生活が縮小を余儀なくされたり、遠足や修学旅行などの学校行事の中止など、思春期の思い出までもがはく奪されました。とても笑うどころか、悲しみや憤りが支配したのです。だから、今年はみんなが笑顔になれる世の中に戻ってほしいと思うのです。この数年で私たちの暮らしのボリュームは、大きく縮小したのではないでしょうか。行動の制約があるため、行動半径が大きく縮小しました。出張も最小限になり、会議で集まることもリモートに振り替えて実施されることが日常になりました。飲食に関しても食べる寸前までマスクが離せず、会話を控えるようにしなければなりませんでした。飛行機は飛ばず、観光地は閑古鳥が鳴いていました。まさに井の中の蛙状態になったのです。井戸から見上げる景色は、それが青空であっても一片でしかありません。大きな夜空や大海原は見えないのです。この数年で多くのものを失ったような気がします。そう、だから失ったものは取り戻さなくてはならないのです。皆さんの中で何を失って、何を取り戻さなくてはならないのでしょうか。それぞれに思い描くことは違うと思いますが、先ず、この年始めに、取り返すべき事柄をシミュレーションしておきましょう。国家の方針、自治体のきまりは、今後も継続していきますが、自分の身の回りで可能な限り奪還していきましょう。現状ではオミクロンが猛威を振るいかけています。どこでどのように変異を繰り返すのか、私たちには全く理解の限界を超えていますが、凄まじいスピードで拡散している現実は直視しなければなりません。しかしながら、人間の英知がワクチンの開発や治療薬の開発に取り組んでいます。期待しましょう。ただ私には、このような現状で、ひとつだけ大きな疑問があります。数年来のコロナウィルスの蔓延、拡散、変異ですが、現状、人間界だけの現象なのです。犬や猫にマスクをさせなくても伝染していません。例えば、ワクチンも治療薬も開発できなかったら人間は死に絶えて、ペットや自然界の動物だけが生き残るのでしょうか。がん細胞は動物にも病変を与えます。風邪もひくと聞きます。鳥インフルエンザや豚インフルエンザも存在します。狂牛病もあります。コロナは人間以外の動物にも伝播していくのでしょうか。人間のように知恵を絞って治療できる環境を開発できればまだ救いはありますが、自然界の動物たちに蔓延する事態になったらさすがに、人間の英知の限界を超えるのではないでしょうか。少しまた勉強してみます。元に返って、今年はみんなで笑いましょう。笑う門には福来る。口角を上げて笑顔で過ごしましょう。楽しいことをいっぱい探しましょう。